メイク・ネイル編～派手すぎ・薄すぎは論外～

※こちらは女性向けの内容になります。 これを実行したからと言って必ずや成果に結びつくとは限りませんのであしからず。。

不評メイクの代表格といえば、一時話題となった上西小百合議員。（分からない方はwikipediaチェック） 一目見てうわーなんか嫌な奴そう。と思わせてしまうメイク。ある意味すごいです。

特徴としては
・つけすぎのマスカラ
・太過ぎてわざとらしいアイライン
・たれ目メイク

という、目に集中し過ぎたメイク。この人、まだ30代前半なんですね。てっきり40近いかと思いました。年相応のメイクをしましょうよ、と。

だからと言って、今流行っている「すっぴん風メイク」もどうかと思います。 あれって、元から顔が整ってる芸能人だから可愛いんですよ。若い子ならまぁいいんですがアラサー以降のすっぴん風メイクは幸薄に見えるのである程度ちゃんとメイクしたほうがいいです。

ちゃんとメイクすることと、派手なメイクは違います。「派手なメイク」の特徴をあげてみます。

派手なメイク
・真っ赤な口紅（似合うのは白人か渡辺直美くらい）
・濃いチーク（バカっぽい）
・目をガッチリ囲むアイライン
・カラコン
・バッサバサのつけまつげ

これは避けましょうね。

次はネイルについてです。

ネイルは長すぎるのはやめましょう。 突き刺さりそうになります。 あと、家事できるのかよっ！ていう不安を男性が抱きかねません。

写真で見るネイル例

ギリOKネイルより派手なのは避けたほうがいいですが、それより地味なのはOKかなと。ただし、マニュキュアは透明でもいいので塗ったほうがいいです。（※ネイルが剥げちゃってる状態なら塗らないほうがマシ） おススメはベージュや薄いピンクの肌色になじむ上品なネイルです。